本当は「胡散臭い」ことはない、未来を変えるNFTの技術
なぜNFTが胡散臭いと感じてしまうのか
それはネットで調べても、わからない専門用語ばかり使って説明されてるから。
それは周りで話している人が少なく、あまり聞いたことが無いから。
それは今までタダ同然だった画像データが「唯一無二」といわれて高額で取引されているから。
それは取引に仮想通貨が使われているから。
それは基本的に高額な物ばかりだから。
それは買ってみたけど売れないから。
それは20万円以上の価値が付く物をタダで貰えたりするから。
はい!いかがわしいですね!詐欺臭いですね。でも、はっきり言えることがあります。それは・・
新しい時代はいつもいかがわしいところから来る
初期の携帯電話
よく思い出してください。
初めての携帯電話を・・初期費用30万円で使用料は月5万円で車内搭載型なので通話は車の中だけ。
それから進化したと思ったら、公衆電話を持ち歩くような大きさ!こんなの持ち歩けるわけがない!
必要ですか?
そんなお金払うなら家の電話で充分ですよね?公衆電話なら10円ですよね?
はい、携帯電話不必要ですね?携帯電話はオワコンです。
初期のインターネット
よく思い出してください。
携帯電話初期のインターネットを・・ドコモのiモード。
あなたの携帯電話が世界に繋がりますよ。グローバルになるんですよ。なんでも調べれますよ。
インターネットってスゲーんだな・・どれどれ・・
ちょっと音楽落としたり、高校生の時ちょっとサイト見ただけなのに請求額が月2万。
学生の時友達同士で「3万請求されて携帯取られた」とか言う人いませんでした?
ニュースでは10万20万請求されたとか・・ドコモが高校生に20万円も請求していたのです。
今考えたら、携帯電話初期のインターネットって、いかがわしくないですか?
電子マネー
電子マネー、QRコード決済・・・
お金を携帯電話やカードに入れて持ち歩く時代。
覚えてますか?セブンイレブンペイが勝手に使用されたニュースを・・
チャージしたばかりのお金が翌日突然0円に。
全くどこにいったか分からない!そう、たどることが出来ないのです。見ている側の私たちにとって、それはただの表示された数字だから。
たどれたら便利ですよね?私の1万円消えたよーどこいったの?検索してみよう!!ってならないですよね?
よく考えてください、いかがわしくないですか?
私の手元に表示されている数字・・ペイって誰が作ったの?この数字本物?どこから来たの?
ってなりませんか?
仮想通貨
自分の携帯に表示される数字。お金と同等の価値ありますよって、ペイペイが言うから・・たぶん大丈夫。
むしろ疑ったところで、携帯に表示された数字でしかないから確認する方法がない。よって信じるしかない・・
しかし、ある物だと、たどることが出来るんです!
私のお金ってどこから来たの?これ本物?発行元は?「一応、検索してみよう!」って話もあり得るのです!
それが仮想通貨(暗号資産)。
ブロックチェーン
仮想通貨の中には過去の取引が全て記憶保存されているのです。
どこで発行されたのか、誰の手を渡り歩いてきて、今ここに来たのか。
分散型台帳技術
その取引データは複数集まって台帳となり、その台帳は暗号資産を取扱う全ての参加者に開示され、それぞれ分散して世界中のネットワークに保存されている。
一つのデータを改ざんしても、他のネットワークがそれを察知し、拒否する。その技術が
分散型台帳技術と言います。
p2p
取引自体は管理者を挟まずに対等な個人個人で行います。クライアント同士でのみ繋がって情報を共有する。そういった、管理者のいない民主的な繋がりを
p2pといいます。
コンセンサスアルゴリズム
ブロックチェーンの取引データを追加していく為には、非常に難解な計算問題を解く必要があります。
その計算作業(取引の承認作業)のことをマイニングと呼び、最初にマイニングに成功したパソコンの所有者は報酬が貰えます。
この取引作業システム【コンセンサスアルゴリズム】の導入により、各企業がいち早くマイニングが出来る大型の超高性能コンピュータを導入していきます。
すると、個人では大型の超高性能パソコンを保有するのは難しい為、個人の介入が減り不正が起こりにくくなるのです。
また、世界各国に設置された超高性能なコンピューターが、各取引の承認を行うので、紙の契約書で契約するのとは違い、不正な内容の契約を防げます。
暗号化
取引データが集まった台帳を暗号化されたブロックの中に入れ、それぞれのブロックをチェーンで繋げて複雑化します。
この上記4つの特徴を持った技術の名前を
ブロックチェーンといいます。
自律分散システム
ブロックチェーンのデータは実際に取引を行った者がデータの箱を作り、チェーンをつなげることからこれを
自律分散システムといいます。
例えば、ペイペイは当然会社が管理しており、ペイペイは基本会社からチャージをしてもらうことで増えます。人からもらうことも出来ますが、基本的には会社からのチャージであると思います。
しかし、ブロックチェーンの自律分散システムはそれぞれ取引した者が自律して取引履歴をコピーし続けることにより、中央で管理する会社がいないわけです。
中央で管理する会社がいない、自由で透明性の高い民主的な通貨。
それが仮想通貨なのです。
この自律分散システムの、不正や改ざんを許さず、公正な取引の履歴を安定して記録し続ける特性は、ネット上だけで行う取引等、より高い信用度を求められる取引には欠かせないものなのです。
スマートコントラスト
ブロックチェーン技術は素晴らしい反面、取引する時は取引データを入れる暗号化ボックスを作成しチェーンで繋げなければなりません。しかし、それを実際に行うとなると、本当に知識を持ったごくわずかな人しか取引ができません。
そこで、一定の決められた取引ルールに従って、誰でも自動で素早い契約が出来るようになる必要があります。つまり、スマートな契約。それを可能にした技術。
それがスマートコントラストなのです。
自動販売機でジュースを買うようにブロックチェーン技術が使われた物を買うことができます。
具体的には、利用者側が「商品ボタンを押す」「お金を投入する」という条件を満たすと、提供者は「押された商品を提供する」という契約を自動で実行するという点でスマートコントラストと言えるということです。
イーサリアム
このスマートコントラストの技術に特化した仮想通貨
それがイーサリアムとなります。
ブロックチェーンは世界中のコンピューターによって管理されているため、ある人がパソコンで不正なデータを書き込もうとしても、他のコンピューターがそれを拒否すれば、改ざんは失敗に終わるのです。
更に、世界各国にあるスーパーコンピューターがスーパーコントラストの承認を行う。
そのため、イーサリアムで取引を行えば、契約の内容に関して後から相手と揉めるリスクを小さくすることができます。
NFTとは
イーサリーアムのプラットフォーム
そして、上記で説明したイーサリアムのプラットフォームを利用したものが
NFTとなります。
イーサリアムのプラットフォームとはショッピングモールみたいなものです。イオンがショッピングモールというプラットフォームを作り、そこで出店したい企業が場所を借りて店を出し商品を販売します。
言わば、ブロックチェーン技術が使われた、仮想通貨の中のイーサリアムのプラットフォームという土台の上にNFTというものがあるのです。
代替不可能なトークン
NFTとは「Non-Fungible Token」の略です。fungibleは代替可能という意味。つまりNFTは『代替不可能なトークン』ということです。
ゴッホがパソコンで絵を描いたらいくら?
では、画家のゴッホが仮に現在にタイムスリップしてきて、過去に183億円で取り引きされることになる絵と同じ物を、パソコンを使って書いてもらい、デジタルイラストとしてゴッホのツイッターのアイコンにしたとします。
すごい人気で一瞬でこのアカウントは拡散されました。ところで、ゴッホが実際に書いたデジタルイラストのデータはいくらの値段が付くでしょうか?①183億円②100億円③10億円⓸0円
なぜ、本物の絵は183億円なのに、デジタルデータは価値が付かないのか・・?
それは、コピーが簡単に出来てしまうからです。
そして、コピー品は沢山出回り、本当にゴッホが書いたものであっても、誰もそれを証明することが出来ないのです。
あなたがSNSにアップした美しい写真。どんなに美しくても0円の価値なのです。
ブロックチェーン技術を使えば唯一無二のデジタルデータへ
何度も言う通り、インターネットに沢山ある画像達・・誰が作ったものなのか、誰のものなのか、どれが本物なのか、わからないのです。
証明する方法がない…だから価値を認めにくい。
それに代わり紙に書いた絵は一点ものです。コピー品もあるかもしれませんが、プロが見れば見破れます。
しかし、デジタルデータでも誰が作った物なのかデジタルデータの中に作った人を証明するハンコを押す、そして、コピーも出来なくなる技術があります。その技術こそが「ブロックチェーン」です。
上記で説明した通り、この技術を使えば、デジタルデータを誰が作り、誰の手に渡って今ここにあるのかがわかる技術なのです。
この技術を使うとデジタルイラストの証明書はコピーも改ざんもできない唯一無二のデジタルイラストになるのです。
この技術を施したデジタルアート等がNFT『代替不可能なトークン』となるのです。
デジタル所有物
今、世の中は「デジタルを所有」する時代が来ているのです。
そして、唯一無二の物ですから、紙に書かれた絵と同じように転売が出来るのです。イーサリアムのスマートコントラストによりスムーズに、そして、転売時に作成者に転売額の数%のロイヤリティ【手数料】が入る契約も付与できます。
なので紙に書かれた絵と同じようにNFT化されたゴッホのデジタルアートはアイコンとして使用しても、183億円の価値がついてもおかしくないです。
この素晴らしい技術はデジタル時代の革命です
この技術はアートだけでなく、音楽、ファッション、スポーツ、ゲームと様々な物全てに影響を与え、世界が変わるのです。
NFT音楽
昔はみんなCDを買っていました。
今でも音楽を聴くときは必ずCDを買います!CD以外で音楽は聴きません!って方いますか?
今ではCDミリオンヒットという言葉もなかなか聞かないぐらい、音楽は一部の人を除いて売れない、儲からない、食べていけないと言った状況です。
ゲオ、ブックオフやツタヤでレンタルして落として聞く人も減ってきたのでは?
聞き放題のアプリで聞く人が多いと思います。アーティストにとって、あれでまとまったお金を稼ぐためには何千万回数再生されないともらえない状況なのです。
それをNFT音楽として販売すれば収入になります。
たとえば米津玄師が1000個限定の音楽販売します!って言ったらファンの人欲しいですよね?その音楽はコピー出来ないのです。持っている人だけ聞ける限定品です!って言えばみんなファンの人が買いますよね?そしてもし聞き飽きたら売れるんです。
SNSで「米津の限定のやつマジでやばい」と沢山書き込みがあるとしますよね?そしたら持ってない人は欲しいって思います。すると価値があがり高く売れるのです。
さらにNFT音楽の良い点は、転売されても作成者にロイヤリティと言って転売額の数%が入るシステムを作ることが出来ます。なぜなら、作成者が分かるブロックチェーン技術が使われるからです。
そうすることによって、作成者がうっかり格安で売ってしまったとしても、転売を重ねられることにより、作成者はお金を貰うことが出来ます。
更にNFTは特定のNFTを持つ人だけが入れるコミュニティに参加することが出来ます。
米津の限定曲を持つ人だけが入れるコミュニティ・・絶対盛り上がらないわけがないのです。
この様にスポーツなら、大谷翔平の特別なアングルから撮影されたWBCの活躍動画をNFT化したら?
大谷翔平の色んな場面での活躍動画をそれぞれが持ちよってイベントを開いて試写会をしたら・・
夢が膨らんでいきますよね?
でも、もう夢ではないのです。
すぐ先に見える、未来なのです。
このほかにもゲーム、メタバース、カードゲーム、コンサートチケットなど、NFTと相性が良いコンテンツは沢山あります。
この辺りは「NFTの教科書」という本がありますのおすすめですが、初心者の人は買わなくて良いです。本買うお金があったら是非実際にNFTを買ってみるお金に充ててください。
それに、今後私の記事で買わなくてもよい位深堀していきたいと思いますのでお待ちください。
ビジネスに役立てたい、どうしても今すぐ深く知りたいという人にだけおすすめします。
NHTについて気を付けるべき点等
購入手順が複雑
ではなぜこの素晴らしい技術がもっと身近ではないのか
それはまだまだNFTを購入するための作業のハードルが高いことです。
NFTは基本的に仮想通貨のイーサリアムで取引されています。つまり、仮想通貨の取引場の口座を開設して仮想通貨を購入し、メタマスク等のウォレットを作成してから、そのウォレットに仮想通貨を送金して、NFTを販売しているマーケット(オープンシー)等で購入することになります。この手順が知識ない人にはハードルが高いのです。
しかし、いざやってみると、取引場の口座開設は少し時間がかかりますが、簡単です。
それに、メタマスクのウォレットも送金もやってみれば難しくありません。
更に、仮想通貨を使わなくても決済が出来るマーケットもあります。
しかし、依然として仮想通貨での取引が多いです。
そもそも自分は仮想通貨の取引場の口座開設が出来るのか、確認の意味を込めて先に開設申請するのが良いです。
口座開設は解説まで数日以上かかることがあり、使い方も慣れるまでに時間がかかる場合があります。なので、先に開設しておくと、欲しいものが突然できた時や、無料配布に当選した時に慌てずに済みます。
無料配布受け取りにもガス代(手数料)がかかる
取引の為の作業。つまり取引データのブロックを作りチェーンで繋ぐ作業には自動でしてくれるとはいえ、手数料がかかります。
NFTが高額なアートばかりの印象があるのは、初期のNFTのガス代金が数万円だった為、高額商品でなければ手数料負けすることから、高額なNFT以外流通出来なかったのです。
ただし、今はイーサリアムのアップデート等や、他の仮想通貨の出現により手数料が徐々に値段が下がってきているので、今後はより格安なNFTが沢山出てくるはずです。
犯罪行為をする者がいる
自分のウォレットに知らないNFTを入れられて、それをクリックしたら自分の所有していたNFTが無くなったなど、様々な詐欺や窃盗があります。
自分のウォレットに知らないNFTがあっても触らない。(上記岩?の絵は実際に送り込まれたNFTです)
NFTを購入する時は、信頼できる人が作成したサイト、ツイッターやコミュニティーを経由して購入画面に行くなど、注意深い行動が必要です。
MetaMask(メタマスク)ウォレットを乗っ取る主な手口は、Twitterなどで”Metamask”という単語をつぶやいている人に、公式のサポートリンクと偽ったリプライを付けるやり方です。
「Metamask」とつぶやいている人は、大体の場合「うまく動かない…誰か教えて…」と困っている人です。
Twitter上では、Metamaskという単語を巡回し、そのTweetに「このリンクが公式サポートでここに入れるとサポートしてくれるよ」とリンクをつけます。
しかし、それは偽物で、「個人情報を入力するように」と書いてあり、入力したらウォレットを乗っ取られてしまうという流れです。
対策として、Twitterで「Metamask」とつぶやかないのも大事です。
「メタマスク」「めたますく」など、日本語の入力であれば、海外の人に引っかかりにくいので、どうしても必要になった場合は、カタカナやひらがなで書くと良いです。
そして、NFTが増えてきたら、ウォレットを複数持って分散しましょう。
NFTを買って転売しようとしても売れない
NFTは、本物かどうかを証明する技術であって、例えば無名の人の少し上手い絵をNFT化したところで価値はあまり付きません。
ジャック・ドーシーの初めてのツイートは3億付きましたが、2個目のツイートは3億円付くかと言うとそうではありません。
後追いの物は、初物より安くなります。
NFTだから高額ではないのです。そもそもの価値を見定めて購入することが大切です。
NHTアートをタダで配布とのあやしいイベントがある
詐欺の可能性もありますので、イベントを開いている人がどういう人かTwitterやグーグルで必ず調べてください。
NHTアートの良さを知ってもらう為にNFTを配布する素晴らしいイベントがある
NFT界ではNFTをもっと知ってほしい、もっと盛り上げていきたいとの気持ちを込めて、無料で貴重なNFTを配布するイベントがあります。
私も投資OL社長ちゃんが開催したプロジェクトTOL Passに参加させていただき、当選して貴重なNFTを頂きました。
アートとして素晴らしいNFTですよね。
配布してまだ日にちは経っていませんが、48万円の価値がついています。
このプロジェクトの凄いところは、OLちゃん自身が2万7千人の応募者の中から1人1人普段のツイートなどを確認厳選して、1500人の当選者を決めており、主にNFT初心者優先に配布されています。
そして、このTOL Passを持つ人しか入れないコミュニティーがあり、NFT初心者が発言しやすい環境でNFTの情報、詐欺等の注意喚起、初心者ならではの質問や雑談をしています。
↓TOL Passプロジェクトの詳細やコンセプト(応募期間は終了してます)
そして、配布終了して間もないのに、もうあっという間にTOL Passコミュニティーのプロジェクトが始動しています。
↓TOL Pass保有者限定コミュニティープロジェクト
TOL Passやばい!OLちゃんもやばいです。
このやばいTOL Passはまだ二次流通(転売)の他に取得する方法があるとのことです。(そもそもTOL Passは誰も手放さないのでほぼ二次流通していない)
↓二次流通より安く購入できる方法。
とのことです。
NFTをいくら調べていても、入手しなければわからないと思います。
この素晴らしいコミュニティのあるTOL Passはかなりおすすめなので、ぜひOLちゃんのサイトに行って内容を確認しておくことをおすすめします。
まとめ
本当は沢山話したいことがありますが、長くなりましたのでこの辺りでこの記事を終わろうと思います。
本業があってなかなか更新できてませんが、NFTの良さや、TOL Passを初めとするコミュニティの体験談など随時アップしていこうと思います。
WEB3.0と言われるブロックチェーン技術。
その一番上に乗るNFTは今後もプラットフォームを展開しているイーサリアムのアップデートなどにより手数料が安くなってきています。
更に様々な企業が出資している事業もあり、必ず多くの方面で浸透していきます。
世界のNFTや仮想通貨に対する立ち上がりは早く整っています。日本は日本の取引場で仮想通貨が盗まれる事件があり、「仮想通貨はあぶない」「そのNFTもあぶない」と随分昔のことを引きずって、何もせず震えてる状態です。
この時代に乗り遅れないように、日本人の一人一人がしっかり目を開いて、NFTを見てください。
そして、行動しましょう。
まずは一つでもNFTを入手してください。
そして、NFTの良さに気づけたのなら、一緒にNFTを勉強して、一緒にNFTの良さを広めていきましょう。
長々とした長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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